『ヒルナンデス!』のコンテナハウス特集に CONTAINER WORKS が登場
2025年7月9日(水)放送の日本テレビ『ヒルナンデス!』コンテナハウス住宅の特集のコーナーにて、弊社のコンテナハウスが紹介されました。

今回ご紹介いただいたのは、【コンテナワークス提携一級建築士】深田哉々さん設計の、関東エリアで実際に住宅として利用されているミニマムなコンテナハウスです。 外観から住み心地まで、詳しく取材していただきました。
当該物件は施工事例のページでもご紹介しております。
https://containerworks.jp/gallery/compact-house
【8/2(水)追記】
今週のコンテナハウス特集でも写真を掲載いただきました。
番組内で解説していただいた内容
番組では、コンテナハウスクイズといった形式で、ゲストタレントさんと深田さん、お施主さんに、コンテナハウスについての知識に幅広く触れていただきました。

工期とクオリティについて
木造の平屋では半年かかるところ、コンテナハウスの工期は着工から完成まで1ヶ月半となっています。また、工場から輸送されてきたものを設置するだけなので、工期の短縮だけでなく、工場での品質管理によるクオリティ担保のしやすさもコンテナハウスのメリットとなっています。
雨音などの防音・断熱について
コンテナハウスでよくご質問をいただくのが住み心地です。ゲストタレントさんから「雨の音は気になりませんか?」という質問がありましたが、コンテナハウスは重量鉄骨造のため、防音性も問題ありません。断熱や換気なども建築基準を満たした一般的な住宅と同等の性能になっています。
メンテナンスについて
コンテナハウスは外壁は鉄の板ですので、錆止めのメンテナンスはほぼ必須になります。製造時に錆止め加工は施しますが、数年に一度の錆止めメンテナンスによってより綺麗な状態でお使いいただけます。
快適な居住空間としてのコンテナハウス
コンテナハウス自体の知名度はどんどん広がってきていますが、住宅用としての活用はまだそう多くはありません。今回『ヒルナンデス!』を通して、多くの方に建築用コンテナハウスの可能性を知っていただけたことを嬉しく思います。



コンテナハウスのことなら CONTAINER WORKSへ
コンテナハウスは鉄の箱のような外観ですが、そのユニークさとは裏腹に、一般的な住居と変わらない快適さを実現した住空間を実現できます。
コンテナワークスの住宅・別荘用コンテナハウスの事例は下記からご覧いただけます。https://containerworks.jp/product_tag/home
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