イギリスの「ボックスパーク ショーディッチ(BOXPARK Shoreditch)」視察。都会に馴染むコンテナモールの洗練された形 | コンテナハウスの施工実績多数。コンテナワークス
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イギリスの「ボックスパーク ショーディッチ(BOXPARK Shoreditch)」視察。都会に馴染むコンテナモールの洗練された形

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    ロンドンの市街地型コンテナハウスモール「BOXPARK」

    ロンドンのShoreditch High Street駅近くにあるポップアップモールのボックスパーク。

    ショーディッチ地区はアーティスト、デザイナーなどが集まる地区でおしゃれな人も多い街。そんなショーディッチにあるコンテナハウスでできたコンテナモールがボックスパークです。

    私はオールドストリート駅から歩いて行ったので、この看板はグレートイースタンストリート通りからホリウェルレーン通りに入るところの看板です。

    見えてきましたボックスパーク!コンテナひとつ1店舗で相当数の店舗が入っているポップアップモールです。

    長さがわかるでしょうか。1階だけで40フィートコンテナが41本も使われています!

    黒で統一されることで各ブランドが色を出しやすくなっています。また統一感、高級感にも一役買っています。

    市街地型としてもマッチしていると思います。

    ホームページ、フェイスブック以外にもツイッター、インスタグラムもあります。

    店舗の正面にはコンテナ扉はついていません。二階やトイレの扉はコンテナ扉を使用している場所もありました。

    コンテナに合わせたボックスやショッププレートがおしゃれです。

    40フィートコンテナ1本1店舗の様子

    各店舗が同じ条件でそれぞれが違った使い方をしています。

    このWANDERING MINDSでは一般的な服飾系店舗の使い方をされていますが、飲食店では中に作業場を設けていたり、手前に壁を作って奥を倉庫にしている店舗もありました。

    61本の40フィートコンテナを使用

    二階には19本のコンテナが使われています。

    全部で40フィートコンテナが61本!しかしこれはお店の数です。

    裏にある男子トイレとスタッフルーム。

    このようにトイレは男女ともに20フィートを1本ずつ使い、裏にあるスタッフルームもコンテナを使用していたので、61本以上のコンテナが使われています。

    二階へ上がる階段

    こちらも弊社で製作する階段と同じような仕様です。

    手すりの付け方など細かい部分は工場によって違いますが、構造としては基本的なものなのでどこでも大きな違いはありません。

    二階に上がってすぐ。コンテナ上部は随所で食事や休憩ができるスペースになっています。

    非常にシンプルで自由に使えるため、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

    二階は一階のようにコンテナが横並びではなく、縦に並んでいるので、合間は通路になっています。

    こうした部分が市街地型のパーク感をよく出しています。

    ここに灰皿があるのですが、たばこを吸っている人は見当たりませんでした。夜になると活用されるのでしょうか。

    だいたい真ん中の二階部分。このように一番向こうまで通路、休憩所、通路、休憩所と続きます。

    各自が自由に楽しんでいるボックスパーク。コンテナと木材や植物との相性は非常にいいですね。

    そしてショーディッチらしくアートも見事にマッチしています。

    日本でのコンテナハウスへの活用

    いかがでしたでしょうか。イギリスロンドンのボックスパーク。

    多くの40フィートコンテナを使った比較的規模の大きい施設ですが、2階建てということもあり、建築自体は難しいものではありません。

    このようにコンテナハウスはシンプルな作りで非常にアーティスティックかつ合理的な建築物を作ることができます。

    日本では地震の問題があるので、地震のほぼない地区と同じように作ってもコスト高にはなってしまいますが、例えばこの一部分だけを建築して飲食店などとして活用するのもいいかもしれません。

    屋上カフェのあるスポーツジムなんていうのも素敵ですね。

    次回は港に建築されたトリニティブイワーフをレポートしたいと思います。

    前回のブリクストンにあるポップブリクストンのレポートはこちら。

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    イギリスのコンテナハウスモール「ポップブリクストン(POP BRIXTON)」を視察してきました!

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    監修者

    コンテナワークス/CONTAINER WORKS

    コンテナハウス企画・製造・販売に関わり、「見慣れたものではなく、面白いものをつくることができる」ことを知ってほしいと、コンテナワークスから情報発信していくことになりました。

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