概要
今回は、ワンウェイコンテナにペイントを施し、期間限定アートプロジェクトの「看板・間仕切り」として活用した事例をご紹介します。コンテナハウスを“空間”として使うのではなく、“境界や背景となる構造体”として用いる試みです。
プロジェクト公式動画では、空間が立ち上がっていく過程をご覧いただけます。
コンテナが搬入される様子も、ワンシーンとして収録されています。
機能性とデザイン面での存在感

短期間で設置・撤去が可能でありながら、十分な強度と造形性を備えているワンウェイコンテナ。塗装やグラフィックによる自由度の高い表現が可能で、景観の中での存在感は抜群。アートイベントのような演出された空間とも高い親和性があります。
コンテナハウスとアート空間の親和性

本プロジェクトでは、カッティングシートではなく、すべて手作業によるペイント仕上げを行なっています。色味や配置を忠実に再現し、コンテナそのものがアートピースとして成立するよう調整。工業的な素材感と、手仕事ならではの鮮やかな温度感の共存が特徴的です。
シンプルな機能とコスト

・スチール製コンテナ躯体
・全面塗装仕上げ
・ロゴ・グラフィックペイント
・イベント用途に合わせた簡易加工
コンテナハウスの長所を生かしつつ、必要な要素に絞って、用途に応じてコストパフォーマンスに優れた加工を行なっています。
設置条件の詳細
| 使用コンテナ | 20FTワンウェイコンテナ×3台 |
| オプション | 塗装・グラフィック施工 |
| 車台の有無 | 無(直置き) |
| 設置期間 | 2025年12月20日(土)〜2026年3月31日(火) |
| 設置場所 | 神奈川県横浜市・山下ふ頭4号上屋 |
コンテナは、建築物としてだけでなく、空間を表現するための要素としても活用できる素材です。
イベントや展示の企画、仮設空間の設計など、デザイン性にこだわった構造や表現をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。企画段階からイメージに合わせたご提案をさせていただきます。