Container Works
Private house
コンテナワークスプライベート
強固で堅牢。
個性的で快適。
プライベート住居として
居住性と個性を
両立すること。
あなたの個性を反映した 世界に一つのコンテナハウスを提案いたします。 住居としての堅牢性と安全性、そして要望を丁寧に ヒアリングさせていただき個性を重要視した1棟を 製作いたします。
コンテナハウスの徹底した品質管理
quality management
一般的な住宅と変わらない耐久性。
建築基準法に準拠し安全性を確保した建築用コンテナ。
あなたの個性を反映した コンテナワークスは、サウナコンテナからリゾート施設、マイホーム用コンテナまで多岐にわたる日本のコンテナハウスを作ってきたコンテナハウスのコンソーシアムとして活動しています。 これまでの経験とノウハウを生かし、取り扱うコンテナは建築基準法を全てクリアした安全性を十分に確保した建築用コンテナを採用しています。
建築確認申請に対応
すべてオーダーメイド生産
建築基準法に適合
コンテナハウスの居住性
Habitability
コンテナの組み合わせで無限の空間を実現。
建築用コンテナだから実現できるオリジナルデザインを提案します。
20FTサイズコンテナ1台で完結させるミニマルなスタイルから、複数のコンテナを組み合わせたレイアウトまで。 柱と梁で既に強度を保っている建築用コンテナなら、その組み合わせ方は豊富に存在します。 あなたの生活様式、生活環境に合わせて、オリジナルのデザインをご提案致します。
例えば、吹き抜けの様な開放的な空間が欲しいなら、コンテナ2台を縦に重ねて、実現しては如何でしょうか? 風景を一望できる大きい窓が欲しいなら、コンテナの鉄壁の代わりにガラスをはめ込んだデザインはどうですか? 豊富な経験と実績から、お客様のご希望に合ったご提案を致します。
よくあるご質問
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Q. コンテナハウスはデザイン広さに制限がありそうなのですが、どの程度自由に設計できますか?
A.コンテナハウスは、四角い箱を組み合わせる建築物というイメージがありますが、想像以上に幅の広い設計が可能です。コンテナという 質感や特性を生かしつつ、壁を取り払った広いリビングや、開放的なキッチンなども設計可能です。
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Q. コンテナハウスは建築確認申請など法的な基準に準拠していますか?
A.コンテナハウスでも建築確認申請は一般的な住宅、建物を同様に問題なくクリアできます。 私たちが取り扱うコンテナは、建設用に設計された建築基準法に準拠した建築用コンテナを使用しています。 建築基準法上では建築物としては扱うことができない「ISO海洋輸送用コンテナ」は一切使用しておりません。
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Q. 防火地域、準防火地域でもコンテナハウスの建築は可能ですか?
A. 建築予定場所の条件によって変わりますが、基本的に耐火建築、準耐火建築は可能です。
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Q. コンテナハウスは暑いというイメージがあり、断熱性能に不安があります。
A.コンテナハウスは一般的な重量鉄骨建築と変わりありませんので、一般的な断熱処理を施すことができます。 内断熱、外断熱、発泡するポリウレタンフフォーム断熱などいくつかの選択肢から選ぶことも可能です。
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Q. コンテナハウスは移動させることはできるのでしょうか?
A.設計段階でご要望いただければ、移動可能な設計を行うことが可能です。 しかし、建築基準の関係上、移動先でも法律に準拠した基礎工事、運搬・設置工事、屋外電気・給排水工事、建築確認申請費などの 建築付帯費用は別途発生いたします。
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Q. コンテナハウスは地震に強いですか?
A.私たちが設計するコンテナハウスは全て建築確認申請を通すため、法律で定められた耐震基準は全てクリアいたします。 コンテナひとつの上からの力には26.7トンにも耐える構造になっています。
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Q. コンテナハウスは何階建てまで可能なのですか?
A.3階建てまで建設が可能です。ただ、立地や条件によって規制があるため、お客様のご要望に沿って柔軟に対応をさせていただきます。
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Q. 全国で対応可能でしょうか?
A.全国対応可能です。私たちはこれまでの700以上のコンテナ建築に携わり、北海道から沖縄の離島まで様々な地域のコンテナを設計、 建築の実績があります。
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Q. コンテナハウスは安価で建設が可能なのでしょうか?
A.重量鉄骨の建築物を建築予定であればローコストでの建築が可能ですが、木造住宅と比べれば同等か少し高い位となります。 最も低価格なもので坪単価が50万円からでお考えください。
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Q. 中古コンテナで安く建築することはできますか?
A. ISO海洋輸送用コンテナは建築確認申請の要件を満たすことができませんので、弊社ではお取り扱いいたしておりません。