【動画あり】コンテナワークスin山中湖を解説!|20FT3台、40FT1台使用した宿泊施設
CONTAINER WORKS

【動画あり】コンテナワークスin山中湖を解説!|20FT3台、40FT1台使用した宿泊施設

弊社コンテナワークス(株式会社バローワークス)の施工事例である、コンテナワークスin山中湖(以降:当施設)の解説動画を制作しました。運営開始から約3年ほど経ちました。今更ですが当施設の解説をさせていただきます。

ルームツアー動画

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概ね、動画で解説していますが、記事としても残しておこうと思います。

施設概要

  • 40ftコンテナ
コンテナ台数20FTHCコンテナ:2台
20FTHCハーフハイトコンテナ:2台
40FTHCコンテナ:1台
平米数メイン棟:約40平米
サブ棟:約30平米
メイン棟構成玄関、リビング、ロフト、キッチン、トイレ(男女別)、ユニットバス、ウッドデッキ、屋上デッキ
メイン棟設備水回り各種、空調設備、薪ストーブ、シーリングファン

玄関部の解説

当施設の玄関部はマリンドアを大胆に設けております。マリンドアを開けていただくと玄関ポーチと玄関ドアがもう1枚ある構成です。中に壁をつくることで、庇の必要もなく、雨にも当たらないようにしております。

マリンドアのデザイン

玄関、装飾として使用する弊社のマリンドアは完全オリジナルで製作しています。金具部分(施錠する金具)を1本にしたり、開口部を設け窓にしたりすることも可能です。お客様のご要望に応じてオリジナルマリンドアを製作します。

リビングルームの解説

玄関から入ってすぐリビングルームになります。両サイドに20FTコンテナを2台と、その上に20FTコンテナを半分にしたハーフハイトコンテナを配置しています。

20FTの間の部分は、コンテナではなく梁で構造を持たせております。工場で壁だけ製作して、現地で施工しています。

開放感を演出する天井高と開口部

ハーフハイトコンテナを配置することで、天井高4メートルを確保できています。より開放感を出すために上部にも開口部を設けています。両サイドにも窓を設け、風の通りを良くし、より自然と調和するような計画にしています。

特別感を出すための薪ストーブ

当施設では、非現実空間をお客様に体験してもらいたい思いから、薪ストーブを導入しております。設置箇所はアクセントをつけるために1段あげています。また、かなり熱を持つので、危険性を下げる役割にもなっています。

あえて無垢材を使用したフローリング

無垢材を使用したフローリングは、人工的に作られたものよりも、全体の雰囲気により暖かみをもたせることができます。また、使い込むことによって味が出て愛着も感じられるので当施設ではあえて無垢材を使用しています。

冊子は既製品ではなく造作で

施設は、緑も多く、目の前に川が流れていたりと、自然に囲まれた土地にあります。晴れた日の日当たりは非常に良いです。この環境を最大限に活かしたい思いと、施設内部も暖かみを感じれる空間にしたい思いがあります。

そのため、冊子は既製品ではなく、木材を使用しガラス面を大きくとれるよう、造作で1から製作しています。

ロフト・階段

ハーフハイトコンテナはロフトとして使用しており、アクセスするために階段と踊り場を設けています。踊り場は大きめに作り、本棚を置いて読書スペースとして使用しています。

階段自体は、工場で製作し20FTコンテナの中に入れて輸送してきており、輸送コストを下げています。

水回り部分

20FT部分にキッチン、トイレ(男女別)、ユニットバスをまとめています。理由としては、配管のメンテナンスをしやすくするためです。また、仮に移設が必要になった際、配管をまとめておくことでコストを抑えることが可能になります。

キッチン、トイレ、ユニットバスは、弊社の場合どのメーカーでも対応可能です。ご要望があればおっしゃっていただければと思います。

ウッドデッキスペース

BBQなど楽しんでいただけるウッドデッキ部分です。コンテナハウスの無骨さのイメージを保ちつつ、暖かみを感じれる建物にしたいので、ウッドデッキを設けました。

施設は建ててから3年程度経ちましたが、デッキ材もメンテナンスしていけばきれいな状態を保てます。

屋上デッキ

山中湖から近く、富士山も一望できることから、屋上デッキを設けています。手すりや階段などは40FTコンテナに入れて輸送してきて、現地で施工しています。

雨漏り対策

雨漏りについて、ご心配される声が問い合わせで多くあります。当施設は、20FTコンテナの間を繋ぐように屋根をかけております。住宅同様の作りで勾配もあるため、雨漏りの心配はありません。

コンテナ側の屋根に関しても、弊社は1からコンテナを製作しており、屋根の勾配もつくっているため、雨が貯まる心配はないです。

40FTコンテナ1台使用した別棟の解説

道路に面した位置に設置した40FTです。メインになる方のコンテナハウスが敷地奥の方にあるため、この40FTを看板の役割を持たせるために、道路に面した位置にしております。

敷地自体が道路よりも一段下がっているので、鉄骨で構造を持たせ、浮かせています。

40FTコンテナの内装

40FTは長さが12m、幅が2.4mです。コンテナは高さが取れないという印象はあるかと思いますが、このコンテナはハイキューブコンテナを使用しており、高さは約2.4m確保しています。

広さは約30平米とれているので、当施設では2段ベットを両サイドに2台づつ。合計4台おいてます。

40FTで30平米なので、水回りを片方によせ、片方には部屋を設けてワンルームのようにもできます。また、例えば飲食店や、美容室も1~2人で経営するの出れば丁度いい広さだと思います。

まとめ

youtubeの解説をもとにコンテナワークスin山中湖の紹介をさせていただきました。こちらの施設は色々な思いがあり、所々にコンセプトが散りばめられている施設です。

弊社は基本的にお客様のご要望はもちろん、コンテナ造りに意味を感じてもらいたいので、コンセプトから提案させていただくことが多いです。

これから、宿泊施設はもちろん住居用にコンテナハウスを検討されている方は、ぜひお問い合わせください。当施設は住宅展示場としても兼ねているので、内見も希望ございましたらお気軽にご連絡ください。

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監修者

コンテナワークス/CONTAINER WORKS

コンテナハウス企画・製造・販売に関わり、「見慣れたものではなく、面白いものをつくることができる」ことを知ってほしいと、コンテナワークスから情報発信していくことになりました。

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