東京都渋谷区・道玄坂エリアの半屋外コミュニティスペース「道玄坂PARKY」のコンテナハウス部分を施工いたしました。
この施工事例の概要
製品タイプ:コンテナハウス
コンテナサイズ:30ftハイキューブコンテナ×1台
用途:飲食店舗/コミュニティスペース
設置場所:東京都渋谷区道玄坂
特徴:厨房設備対応/都市部の空きスペース活用/移設しやすい構造
道玄坂「PARKY」は、渋谷の繁華街から1本入った通りに位置する、半屋外のアウトドアコミュニティスペースです。コーヒーやクラフトビールを始めとするドリンク各種が取り揃えられており、フードメニューも豊富。昼間はランチも楽しめます。
Wi-Fi完備、ペットOKのこちらの施設は、レンタルスペースとしての貸し出しも行っており、イベントやパーティ、セミナーなど、地域に開かれた空間として様々な用途で活用されることを想定しています。

今回使用したのは、30ftハイキューブコンテナ1台。通常のコンテナよりも高さにゆとりのあるハイキューブタイプを採用することで、限られた床面積の中でも圧迫感を抑え、飲食施設として使いやすい空間づくりを目指しました。
コンテナハウス採用の決め手となった理由のひとつは、将来的な移設のしやすさです。いざというときに土地をすぐ空けることができて、そのまま別の場所へ移して営業を再開することができるのは、コンテナハウスならではのメリットです。
都市部での施工・搬入のポイント

コンテナハウスは、あらかじめ工場で施工の大部分を行い、完成に近い状態で現地へ搬入することで、現地での作業を最小限に抑えることができます。今回は都市部の限られた敷地への設置で、周辺環境にも配慮した工程が求められるため、坂戸加工場で加工と仕上げを行ってからの搬入となりました。
飲食施設としての個性や存在感が求められる立地において、コンテナハウスを用いることで、一般的なテナント店舗とは異なるユニークな外観をつくりやすくなります。アウトドアコンセプトにもマッチし、街中でも目に留まりやすい店舗づくりにつながっています。
コミュニティスペースとしての空間づくり
コンテナハウスは、開放的な空間づくりにぴったりです。コミュニティスペースや公園といった屋外メインのスペースにおいて、コンテナハウスの管理棟や厨房、チケットブースは、全体の雰囲気の邪魔になりません。
関連する活用方法として、期間限定の土地や、基礎工事ができない駐車場スペースの場合は、トレーラーを導入することで、本格的な仕様の空間を立ち上げることができます。
コンテナ・仕様詳細
| 基礎 | 鉄筋コンクリート独立基礎 |
| 天井 | 断熱:ロックウール 下地:石膏ボード 仕上げ:ビニルクロス準不燃 |
| 壁 | 断熱:ロックウール 下地:石膏ボード 仕上げ:ビニルクロス準不燃、塗装、一部キッチンパネル |
| 床 | 断熱:スタイロフォーム 下地:構造合板、耐水合板 仕上げ:長尺シート、塩ビタイル |
飲食店舗・遊休地活用ならコンテナワークス
以下のようなご希望をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 駐車場や遊休地に飲食店舗をつくりたい
- 都市部の限られた敷地に店舗を設置したい
- 将来の移設も視野に入れて建物を検討したい
- 厨房付きのユニット店舗を検討している
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