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コンテナハウス投資家にも!不動産投資家におすすめ資格3選とは?

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不動産投資は初心者でも気軽に始められる点がメリットといわれていますが、将来的に規模を拡大していく場合、一定の資格を持っていると知識が役に立ちます。

特に最近話題のコンテナハウス投資など、新しい投資に参入する際にはある程度の知識がないと思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。

そこで本記事では、コンテナハウス投資など新しい投資をしていくにあたって役立つ不動産投資家におすすめの資格を3つご紹介します。

あると間違いなく便利な宅地建物取引士

毎年20万人以上が受験する超人気資格といわれているのが「宅建」で、不動産に携わる人であれば知らない人はいないといっても過言ではないほど、認知度の高い資格です。

法律資格の登竜門ともいわれており、宅建を持っているということは最低限の法律知識を習得しているという裏付けにもなるので、不動産業界で働く人のみならず、幅広い業種で働く人が毎年受験をしています。

宅建の魅力

宅建は不動産業界で働く人にとっては、必須といってもいいほど重要な資格ですが、不動産投資家目線で見た場合も、できれば取っておいた方がよい資格の筆頭といえます。

例えば、宅建試験勉強で学習する次の知識については、不動産投資をしていくうえで非常に役立ちます。

【不動産投資に役立つ宅建知識】

  • 宅建業者の報酬規程
  • 売主が負う契約不適合責任(瑕疵担保責任から法改正で変わりました)
  • 建蔽率や容積率などの計算方法や意味
  • 用途地域それぞれの特徴
  • 税金に関する基本知識(所得税、固定資産税、不動産取得税など)
  • 借地借家法の基本知識

これらの知識は不動産の売買や賃貸の際に知っておくと、詳細をより理解したうえで的確な判断が下せるようになります。また、コンテナハウス投資など最近話題になっている新しい不動産投資の累計についても、宅建で学ぶ知識がそのまま活かせるので知っておいた方がいいです。

例えばコンテナハウスの場合、借地借家法が適用されるとどんなメリットがあるのか、適用されるためにはどういう要件を満たす必要があるのかなど、理解したうえで投資をしないと後でトラブルに巻き込まれる可能性があります。

不動産業に就職する予定がないという人でも、一度合格しておけば一生有効ですし、登録しなければ維持費も不要です。

ワンルーム投資をするならマンション管理士

都心部のワンルーム分譲マンションを中心に投資を検討している人は、マンション管理士がおすすめです。

マンション管理士と聞くとマンションの管理人をイメージする人が多いのですが、実際は全く違い、分譲マンションの住民に対してマンションの維持管理についてアドバイスする資格で、合格率も10%以下と比較的難易度高めの資格になります。

分譲マンションに投資すると強制的にそのマンションの組合員になるため、マンション管理士を取得しておくと次の知識が役立ちます。

【ワンルーム区分マンション投資に役立つマンション管理士知識】

  • マンション管理組合の運営
  • 総会などの議事や議決要
  • マンション管理規約
  • マンションの維持管理に必要な知識

これらの知識を持ったうえで区分マンション投資をすれば、管理組合の運営がスムーズにできるだけでなく、管理組合としての無駄な出費も減らせるので、ランニングコストとなる管理費や修繕積立金などを削減できる場合もあります。

ランニングコストの削減は利回りアップに直結するので、最終的には資産価値の向上にもつながり非常にメリットが大きいです。

コンテナハウス投資はマンションとは違いますが、維持管理の基本的な考え方は類似する部分が多いので、とっておけばコンテナハウスのメンテナンスの際にも知識を活かせるでしょう。

投資戦略を練るために重要なファイナンシャルプランニング技能士

知名度が高いファイナンシャルプランナー資格ですが、実は次の2つがあります。

  • ファイナンシャルプランニング技能士(1~3級)
  • AFP/CFP

学習する範囲はほとんど同じですが、AFPやCFPは合格後も定期的に継続教育が必要になるなど、資格の維持にコストや労力がかかるので、実務で必要のない方はファイナンシャルプランニング技能士の方がおすすめです。

【不動産投資に役立つファイナンシャルプランニング技能士知識】

  • 資産設計の基本的な考え方
  • 個人資産の運用の基本
  • 税金の計算や確定申告に必要な知識

不動産投資をしていくうえで、資産設計や個人資産の運用に関する知識は決断を下す際の重要な判断材料となります。また、不動産投資をすると必ず必要になる確定申告についても、この資格を取っておけば問題なく対応できるでしょう。

コンテナハウスなど新しい投資をしていく場合、減価償却の方法等基本的な税務知識を学んでおくと理解がしやすいですし、確定申告におけるミスもなくなります。

まとめ

資格というと仕事で使うことをイメージするかもしれませんが、不動産投資をしていくうえでも学んだ知識はとても役立ちます。

私自身、宅建、マンション管理士、ファイナンシャルプランニング技能士、この3つの資格を取得していますが、すべて独学で合格していますので、わざわざ資格スクールなどに通わなくても、十分合格は可能です。

今後コンテナハウス投資など新しい投資に積極的に参入していく計画の方は、特にチャレンジしてみることをおすすめします。

監修 コンテナワークス 棚田 健大郎

棚田 健大郎
行政書士
マンション管理士
宅地建物取引士
管理業務主任者・ 敷金診断士
ファイナンシャルプランナー

大手人材派遣会社、不動産関連上場会社でのトップセールスマン・管理職を経て独立。
棚田行政書士リーガル法務事務所を設立。
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