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知らないと損する!?コンテナハウスとトレーラーハウスの違いについて徹底解説!

知らないと損する!?コンテナハウスとトレーラーハウスの違いについて

見た目が似ている事から、混同されがちなコンテナハウスとトレーラーハウス。

この記事では、それぞれの特徴と違い、メリットとデメリットをご紹介いたします。

コンテナハウスとトレーラーハウス。それぞれの法律上の定義

まずは、コンテナハウスとトレーラーハウスの違いを法律上の目線から見てみましょう!

コンテナハウス

コンテナハウスは法律上、重量鉄骨の建築物として定義されます。

建築物である以上、建築基準法に則った建築にする必要があります。

一例を挙げると

  • 建築確認申請が必要
  • 基礎工事が必要

といった事です。

コンテナハウスの建築法については、こちらで詳しく説明しております。

コンテナハウスとは?建築基準法に則ったローコストな重量鉄骨建築

トレーラーハウス

一方、トレーラーハウスは車両扱いとする事が可能です。

車両扱いとなれば、建築基準法に則る必要がなくなります。

その代わり、道路運送車両法に則る必要があります。

例えば、道路運送車両の保安基準第2条から、車両の長さ1200mm・幅2500mm・高さ3800mm以下にする必要があります。

この大きさを超える車両の場合は基準緩和認定書と特殊車両通行許可を取得する必要があります。

また、トレーラーハウスが車両と認められるには、幾つかの条件があります。

その条件とは以下の通りです。

  • 道路運送車両法等の法例で定められた自動車であること。
  • 車検取得または基準緩和認定をうけて適法に公道を移動できること。
  • 電気、給排水等のライフラインの接続が「工具を使用せずに着脱ができる」こと。
  • 随時かつ任意に適法に移動できる状態で設置し、その状態を維持すること。
  • 設置して利用する場合には、期間限定の使用であること。

こちらの事項を満たさない場合、トレーラーハウスは建築物として扱われ、先に挙げた建築基準法に則る必要があります。

例えば、車両としてのトレーラーハウスを設置する際に、ウッドデッキや階段などをトレーラーハウスに固定する事は出来ません。

何故かというと、「トレーラーハウスを移動する際に支障となる障害物」とみなされて「随時かつ任意に適法に移動できる状態で設置し、その状態を維持すること。」という事項を満たしていないと判断される為です。

トレーラーハウスに関しては、こちらの記事でも詳しく説明しています。

コンテナハウスと混同されやすいトレーラーハウス

コンテナハウス、トレーラーハウスそれぞれのメリット

次にコンテナハウス、トレーラーハウスのそれぞれのメリットを見てみましょう。

コンテナハウスのメリット

建設の工期が短い

一般的な重量鉄骨建築に比べて、ある程度組みあがった状態で搬入する為、現地での工期を短縮できます。

重量鉄骨にしてはローコスト

一般的な重量鉄骨のコストは坪単価約120万円~となりますが、コンテナハウスの場合は坪単価約70万円~となります。

個性的

コンテナハウスは、その見た目から個性が十分あります。

見た目も含めて、自分だけの家を望んでいる方には相性ピッタリです。

トレーラーハウスのメリット

コンテナハウスより移動性が高い

先に説明した通り、トレーラーハウスの定義が「随時かつ任意に移動できる」事が前提なので、コンテナハウスより移動性が高いです。

基礎工事がいらない

建築物ではないので、建築確認申請が不要です。

また車台に乗せたまま運用できるため、基礎工事が不要になります。

建築物が立てられない土地にも設置可能

車両扱いの為、建築物が建てられない市街化調整区域や農地にも設置できます。

災害などの際に活躍が期待できる

トレーラーハウスは移動性が高い為、災害などで急遽仮設住宅が必要になった場合などに、現地へ移動させる事が出来ます。

その為、普段宿泊施設として活用しているトレーラーハウスを、有事の際には別の目的で活躍させる事も可能です。

コンテナハウス、トレーラーハウスそれぞれのデメリット

では、次にコンテナハウスとトレーラーハウスそれぞれのデメリットを見ていきましょう。

コンテナハウスのデメリット

土地環境に設置条件がある

組み立てたコンテナを運び込む為、必要な道路幅、設置経路に電線が干渉しないか、など設置する土地環境に条件があります。

移動させるには意外に高い

コンテナハウスも移動は可能ですが、そのコストは意外にかかります。

ライフラインの配管の取り外し、基礎台座からの取り外しなどに費用がかかる為です。

また、移設先でも改めて基礎工事、ライフライン配管などが必要なため、費用はそれなりにかかります。

イレギュラーサイズコンテナは輸送費が高くなる

コンテナは20ft、40ftなど決まった大きさに合わせるので、輸送費が安くなります。

その大きさがイレギュラーになれば、特殊な輸送方法になる為、その費用も高くなります。

コンテナハウスのデメリットについては、以下のページでも詳しく説明しています。

コンテナハウスのデメリット総集編!これをみればデメリットの全てがわかります

トレーラーハウスのデメリット

車両扱いになる為には条件が多い

前述したとおり、トレーラーハウスが車両として認められる為には、多数の条件を満たさなければいけません。

大きさが決まっている

トレーラーハウスは車台に載せる必要があります。

その為、その大きさには決まりがあり、2階建てにする事も出来ません。

土地環境に設置条件がある

前述のコンテナハウスと同様、トレーラーハウスも搬入の為には道路幅など諸条件があります。

移動させるのに費用がそれなりにかかる

サイズによって異なりますが、弊社で扱っているトレーラーハウスを牽引する為には、けん引免許が必要となります。

その為、別途業者に依頼した場合には、それなりのコストがかかります。

コンテナハウス、トレーラーハウス、それぞれにかかる税金とは?

最後に、コンテナハウス、トレーラーハウス、それぞれにかかる税金のお話をしましょう。

コンテナハウスにかかる税金

コンテナハウスは建築物扱いになる為、固定資産税が発生します。

また、減価償却についても、建築物としての算出となります。

減価償却の算出については建物の用途によっても変わってきますので、担当の税理士さんなどに相談してみてください。

コンテナハウスに関しての税金については以下の記事でも詳しく説明しています。

コンテナハウスも固定資産税はかかります!一般的な計算方法も紹介

トレーラーハウスにかかる税金

一方、車両扱いのトレーラーハウスには車両税が発生します。

一部の認識では、敷地に設置後のトレーラーハウスについては、車両税を払わなくても良いとの見解があります。

しかし、法的観点、扱いの面から、自動車税を納付している=車両であるとの認識があります。

その為、弊社ではトレーラーハウスの車両税納付を推奨しています。

コンテナハウス、トレーラーハウスの効果的な運用について

コンノ
コンテナハウス、トレーラーハウスを効果的に運用するためには、それぞれの違いを理解し、適切に使い分ける事が必要ですね!
コンノ

コンテナワークスでは、コンテナハウス、トレーラーハウスのどちらでもご対応しております。

豊富な前例とノウハウから、お客様の意図に合わせたアドバイスも致します。

まずは、お気軽にお問合せください!

コンテナハウスの価格は?2020年新プラン続々登場! | 実績多数のコンテナワークス(旧コンテナベース)

コンテナハウスお問い合わせ先

建設予定地の有無 (必須)
ありなし

建設予定地の資料の有無
ありなし

コンテナハウスの希望の形の有無(広さ、階など)
ありなし

希望建築物の平面図の有無
ありなし

ローン申請、通過状況(必須)

監修 コンテナワークス 須田

お客様の“こうしたい!”の実現のお手伝いをしながら、自身の目標も一つ一つ叶えていきたいです。具体的な目標の一つは「大人版の秘密基地」を作ることです!
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