コンテナを楽しむ

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建築確認対応コンテナハウス実績多数。施工事例から提案まで公開中!

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まずはご相談ください。その悩み私たちCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)が解決します。

「コンテナを使った住宅を作りたい!」
「コンテナハウスって大体どれくらいの費用で建てられるの?」
「こういうのが作りたいから提案してほしい!」

コンテナについて色々と調べてたらここにたどり着いたけど、CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)って何者なの?

そもそもコンテナは、世界の物流の要とも言えるほど貨物輸送にとってなくてはならないもの。

世界中の物資を安全に効率よく運ぶために、世界中のコンテナの寸法が揃えられています。

そんなコンテナのメリットを建物に応用したのがコンテナハウスです。

一般的な建物にはないスマートな外観や、拡張性の高さ、移動性などを備えたコンテナハウスは、いまじわじわと人気が高まっています。

そんなあなたも、店舗から住宅、大型施設まで、様々なコンテナ建物が各地で建てられているのを目にしたことはないでしょうか。

無骨で洗礼されたデザインのコンテナはとても憧れますし、コンテナを使ってみたいって思いますよね。

ですがいくらで建てたられるのかイメージがつかないのが現実…

こんにちは。長年建築関係に勤務していた経験を生かし、これまでCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)で建築全般に関する沢山のご相談をうけてきた宮川です。

この記事をご覧になっているという事は、「コンテナハウスを選択肢の1つとして考えている、」方だと思います。

ですがイメージしてるものが建てられる?果たしてこのくらいの費用で建てられるのだろうか?など具体的なコンテナに関する費用など参考になる情報は詳しく乗っていません…

まさに未知の領域です。

そこで今回多くの実績がある私たちCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)が、今まで培った多くの経験と知識を整理し、全国各地のコンテナに興味のあるすべての方の疑問を解決します!

しかしCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)が何者か分からない状態ではありますよね…

本当にこの会社に頼んでいいのだろうか。他社と何が違うのだろうか。とても気になるところだと思います。

なのでこのお話しの前半では、私達CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)がどんな活動をしてきたのかを、後半ではこれまでの提案と施工事例や頂いた質問に対する回答を紹介しています。

少し長い内容になりますがコンテナハウスを検討している人に是非読んで頂きたい内容になっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1.CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)とは

さっそくですが私達CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)について、自己紹介も兼ねて少しお話しさせていただきます。

現在私が属するCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)は、サウナコンテナからリゾート施設、マイホーム用コンテナまで多岐にわたる日本のコンテナハウスを作ってきたコンテナハウスのコンソーシアムとして活動しています。

コンテナハウスのパートナー

田城建設株式会社…海外不動産のコンサルティングから、建築一式施工工事まで対応。幅広い知識でご対応致します。

株式会社モデルノデザイン…300棟を超える注文住宅やリフォーム建築にかかわってきた実績をもとに施工を行っています。

ツバメクリエイツ株式会社…14年以上の建築実績をもとに施工や内装の提案を行なっています。

こうして設計から施工までをワンストップで行えるようにした共同事業体であるCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)は、コンプライアンスを順守した建築用コンテナの製造を始め、コンテナハウス、ガレージ、店舗、移動式工業用プラント、福祉施設、ショッピングモールなど多くのコンテナを使用した建築を行っています。

CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)だからこそ、コンテナハウスに興味を持っていただいた皆様のご希望に応えられるように、きめ細やかなサポートを約束できるのです。

コンテナハウス制作に関するお問い合わせはこちら

またCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)が紹介するコンテナ建築は、日本の建築基準法に準拠し、国土交通省が認定した工場で資格を保持した熟練の技術者が製造している建物のみです。

世の中には中古コンテナを活用したコンテナハウスや改造コンテナハウスなどが存在しますが、CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)で紹介するコンテナ建築はそれらのコンテナハウスとは全く別物です。

多岐にわたってコンテナ建築に携わり、日本でもトップクラスの知識をノウハウを持っているからこそ可能な、正しいコンテナハウスの情報をお届けします。


CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)の概要について少しお話しさせていただきました。

ここからは私達がどんな活動をしているのか、もっと深く掘り下げていきます。

2.弊社の特徴を生かした自由な設計

事前知識としてコンテナについて少し説明します。

実はコンテナにも2つの種類があるってご存知でしたでしょうか。

あなたは思い浮かべるコンテナとはどのような形をしていますか?このようなものではないでしょうか。

「そうそうこれこれ!」

巷に高く積まれてるカラフルでフォトジェニックなコンテナを思い浮かべると思います。

そう、タンカーに乗せて世界をまたにかけるコンテナです。

しかしこのコンテナ実は…ISO海洋輸送用コンテナと言い、日本の建築基準をクリアしていないものなので、構造的に建築に使うことができません。

つまり店舗やオフィスやカフェなどなど…建築で使われているコンテナは基本的に建築用コンテナであり、ISO海洋輸送用コンテナではないです。

詳しくは(ISO海洋輸送用コンテナと建築用コンテナの違いがまとめてあります)

建築用コンテナ 工場
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建築用コンテナとは?建築基準法に則った建築用コンテナはISO海洋輸送コンテナとは別物だった

最終更新日:2021.08.30

ISO規格の海上用コンテナでは日本の確認申請が取得できないため、弊社ではJIS規格の鋼材を使用して建築基準法に遵守したコンテナハウスを製作しています。

ISO海上輸送用コンテナと違い、建築用コンテナはラーメン構造(柱構造)設計のため弊社コンテナでは、自由度が高いおしゃれなコンテナを作ることができるのです。

その一例をご紹介しますね。

2―1.特別な柱を使う事で見栄えが全然違う、コンテナハウス。

弊社が採用しているコンテナは他のコンテナとは違い、見た目を本格的かつスタイリッシュに見せるために柱鋼材は

L型の構造材を使用しています。※一部コンテナを除く。

上記写真で紹介しているCONTAINER WORKS IN YAMANAKAKOで見ていきますと、拡大部分の「柱」が「L時に窪んでいる」のがわかりますでしょうか。

実は弊社がとくに拘っているポイントなんです。

些細なことですがL型の構造材を使用することにより、コンテナハウスらしい無骨なデザインをスタイリッシュにデザインしています。

本当に真四角のコンテナを使うよりも、L型の構造材を使用することで洗礼された外観がさらに引き締まってるように見えますね。

2―2.コンテナに解放感を!

コンテナとコンテナをただ組み合わせるだけですと、どうしても解放感が出ず閉鎖的な印象を与えてしまいます。

というわけで弊社はコンテナとコンテナに間をあけ、大梁で繋ぐことも可能にしました。

これまでは20フィート、40フィートでサイズが決められているコンテナを使って、うまく敷地いっぱいまで建てることが非常に困難でした。

しかし、今までの経験と研究により様々な敷地のサイズに対応可能なケースも増えてまいりました!

例えば上記で紹介しているコンテナハウスでは、左右に設置された20フィートコンテナの間を梁で繋いでスペースを確保しています。

繋いだ中心部分の外壁はコンテナの壁と木材の組み合わせになっています。

そのためコンテナの無骨さと木材の持つ温もりの対比を作り、コンテナ建築の魅力を一層引き出しております。

更に開放的なウッドデッキを設置する事で、その魅力を更に引き出しています。

2―3.コンテナを斜めで設置!?インパクト抜群のスタイル!

その突飛な発想もお任せあれ。

弊社コンテナで多くご注文を頂く中のひとつに斜めコンテナがあります。

ただでさえインパクトがある外観ですが、斜めに設置することでスタイルアップ。

無骨体系が一気にモデル体型に様変わりします。

もちろん斜めに置くメリットは外観だけではありません。

その見た目もさることながら、内部は吹き抜けで明るく広い空間を確保することが可能なんです。

まるで教会みたい!聖なるものを感じますね。

採光にも優れ、コンテナの狭くて暗いというイメージに解放感をもたせることができます。

2―3.無骨さと解放感を

斜めで配置できるなら縦でもいけます!

一つだけ縦置きに使用することも可能です。存在感が更に際立ちます。

存在感を演出するだけが目的ではなく、縦置きのコンテナは階段室にしたり吹き抜けにも使用し解放感を与えます。

見た目のインパクトも十分なのでシートを張って看板代わりにするのも最適ですよ。

思わず「おっなんだあれ!」「フォトジェニック!」と足を止めちゃいますよね。

また手軽に無骨さをアップすることができるため、要望が多い設置方法です。

一階建てのコンテナハウスであっても1本縦置きするだけでも迫力が出ますし、この空間だけ屋根が高いほうが嬉しいという要望にも対応することができます。

例えば玄関だけ吹き抜けの天井を高くすることで、採光を図りながら広々と見せることができます。

そのほかにはバスルームにすることで、おしゃれで上質かつ空を眺められる優雅な空間にもなります。

2―5.斜めコンテナを使用した独特の外観

大きさ、形状の決まった建築用コンテナでも、縦や、横、斜めに分割する事によって、そのアイデアは飛躍的に幅広くなります。

斜めに分割したコンテナを重ねて設置する事によって、採光の確保、屋根裏的スペースの確保など、その使用用途は感性次第です。

 

 

2―6.積雪に考慮した設計

こちらは積雪を考慮し20フィートコンテナを斜めに分けて屋根として使用します。

本来コンテナはコンテナは20フィートもしくは40フィートでなければコンテナの輸送システムが利用できず、運賃が高額となってしまいます。

そこで、コンテナ輸送システムを逆手に取り上下重ねて20フィート1本として運ぶことで運搬費用を抑えるようにしました。

ただ屋根を斜めにするのではなくデザイン性、手法を用いて実現することができます。

3.建築確認対応コンテナハウス実績多数。これまでのご提案

多岐にわたるコンテナハウスを作ってきたコンソーシアムであるCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)がいままでお客様に提案してきた一部をご紹介します。

3―1.コンテナハウスとトレーラーハウスを組み合わせたコンテナモール

お店からお店までを繋ぐ導線の両サイドにコンテナ、トレーラーハウスを配置し、コンテナモールを作り上げる。

3―2.斜め配置で明るい空間を実現!20ftコンテナを2台使用した会議室兼休憩所

コンテナの魅力の一つは、自由に配置できる事。

こちらの建築は、20ftコンテナ2台を斜めに配置。

そうして扇状に広がったスペースをガラスで繋ぎました。

扇状に広がるスペースを作る事によって、天井面と間口には、外に向かって開口が出来ます。

この開口をガラスで繋ぐ事によって、採光の多い明るい空間が出来上がりました。

3―3.20フィートコンテナ2台を利用した期間限定イートインスペース

撤去可能な20フィートコンテナ

撤去可能な20フィートコンテナ

撤去可能な20フィートコンテナ

撤去可能な20フィートコンテナ

コンテナハウスの魅力の一つは、一般建築に比べてモビリティが高い事。

こちらのコンテナは空きスペースに期間限定ショップとして建てられました。

期間が終了した段階で、電気、ガス、給排水管などの接合を外して移動。

終了後には、空き地に戻ります。


3つほどピックアップさせて頂きましたが、その他施工事例も弊社サイトにて紹介しております!

その他施工事例はこちら

4.まずはご相談ください。こんな疑問を解消します!

ここまでCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)がどんな活動をしているのか紹介させていただきました。

正直にお話ししますと、コンテナハウスについて知ってもらうには、このページでは賄いきれません…

そこで!まずはなにを建てたいのか、どのくらいの費用で考えているのか、まずは小さな疑問や質問でも構いませんのでご相談ください。

私達CONTAINER WORKS(旧コンテナベース)だからできる解決・提案をいたします!

以下の様なニーズにもお応えします。

  • 費用を知りたい
  • 提案してほしい
  • 見積もりを出してほしいんだけど
  • コンテナでカフェをつくりたい!
  • なにから始めればいいの?
  • 段取りを知りたい
  • これって実現できる?
  • コンテナの知識がまったくないんですが…
    などなど…

このような内容でも構いませんので、一度お問い合わせください。

4―1.問い合わせからご提案までの流れ

弊社でお問い合わせをいただいてから、基本的に4つのステップで進行していきます。

1.問い合わせを確認!

お電話かお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

どんなものが作りたいのか、まずお問い合わせいただいた内容を弊社で確認いたします。

2.お電話をいたします。

どんなものを作りたいのか、費用感や規模感はどのようにお考えなのか、具体的な情報を一度洗い出すためにお電話させていただきます。

このフェースではお客様の心からのニーズや、悩み・お困りごとをヒアリングさせていただきます。

3.ご提案

ステップ1,2でいただいた内容を元に、弊社で提案資料を作成します。

完成後に「なんだかイメージしてたのと違う…」とならないように、具体的にどのようなものになるか、この段階でご提案させていただきます。

4.打ち合せ

ご提案が通り次第、契約から施工までの流れの打合せをさせていただきます!

5.これまでにあったご質問

最後に検討されているみなさまへ、コンテナハウスの疑問と回答。これまでにあった質問をいくつかまとめてみました。

Q. コンテナハウスはデザイン広さに制限がありそうなのですが、どの程度自由に設計できますか?

A.コンテナハウスは、四角い箱を組み合わせる建築物というイメージがありますが、想像以上に幅の広い設計が可能です。

コンテナという質感や特性を生かしつつ、壁を取り払った広いリビングや、開放的なキッチンなども設計可能です。

Q. コンテナハウスは建築確認申請など法的な基準に準拠していますか?

A.コンテナハウスでも建築確認申請は一般的な住宅、建物を同様に問題なくクリアできます。

私たちが取り扱うコンテナは、建設用に設計された建築基準法に準拠した建築用コンテナを使用しています。

建築基準法上では建築物としては扱うことができない「ISO海洋輸送用コンテナ」は一切使用しておりません。

Q. 防火地域、準防火地域でもコンテナハウスの建築は可能ですか?

A. 建築予定場所の条件によって変わりますが、基本的に耐火建築、準耐火建築は可能です。

Q. コンテナハウスは暑いというイメージがあり、断熱性能に不安があります。

A.コンテナハウスは一般的な重量鉄骨建築と変わりありませんので、一般的な断熱処理を施すことができます。

内断熱、外断熱、発泡するポリウレタンフフォーム断熱などいくつかの選択肢から選ぶことも可能です。

Q. コンテナハウスは移動させることはできるのでしょうか?

A.設計段階でご要望いただければ、移動可能な設計を行うことが可能です。

しかし、建築基準の関係上、移動先でも法律に準拠した基礎工事、運搬・設置工事、屋外電気・給排水工事、建築確認申請費などの 建築付帯費用は別途発生いたします。

Q. コンテナハウスは地震に強いですか?

A.私たちが設計するコンテナハウスは全て建築確認申請を通すため、法律で定められた耐震基準は全てクリアいたします。

コンテナひとつの上からの力には26.7トンにも耐える構造になっています。

Q. コンテナハウスは何階建てまで可能なのですか?

A.3階建てまで建設が可能です。ただ、立地や条件によって規制があるため、お客様のご要望に沿って柔軟に対応をさせていただ
きます。

Q. 全国で対応可能でしょうか?

A.全国対応可能です。私たちはこれまでの700以上のコンテナ建築に携わり、北海道から沖縄の離島まで様々な地域のコンテナを
設計、建築の実績があります。

Q. コンテナハウスは安価で建設が可能なのでしょうか?

A.重量鉄骨の建築物を建築予定であればローコストでの建築が可能ですが、木造住宅と比べれば同等か少し高い位となります。

最も低価格なもので坪単価が50万円からでお考えください。

Q. 中古コンテナで安く建築することはできますか?

A. ISO海洋輸送用コンテナは建築確認申請の要件を満たすことができませんので、弊社ではお取り扱いいたしておりません。

Q. コンテナの大きさを教えてください。

A.基本のサイズは20フィートと40フィートになります。20フィートの場合は外寸で長さ約6m、幅約2.4m、高さ約2.9m、広さ15㎡弱(約4.5坪)ほどです。


いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで、「よし分かった!とりあえずCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)に相談してみよう!」とあなたの背中を押せたら嬉しいです。

まずはどんなことでもお気軽にお問い合わせください。

お相手はCONTAINER WORKS(旧コンテナベース)宮川でした。

それでは、お待ちしております!

コンテナハウスお問い合わせ先

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    会社概要

    商号株式会社 バローワークス
    所在地〒150-0034
    東京都渋谷区代官山町1-8 代官山太平洋ビル2階
    設立2015年6月22日
    登録東京都知事 許可(般-3)第152339号
    有効期限: 令和4年3月30日から令和9年3月29日まで
    主要事業建築用JISコンテナ卸業(3階建て可)
    顧問弁護士水野泰孝
    https://mizuno-law.jp/lawyer/
    会社名ツバメクリエイツ株式会社
    所在地〒330-0845
    埼玉県さいたま市大宮区仲町2-71 6F
    登録一級建築士事務所 埼玉県知事登録(1)第11247号
    宅地建物取引業 埼玉県知事(1)第23581号
    主要事業1. 建築工事、内装工事の企画、設計、施工、監理及び請負
    2. 不動産の売買、賃貸、仲介、斡旋及び管理
    3. 家具、雑貨等の製造、販売及びディスプレイ等の企画
    (建築・内装設計/不動産売買・賃貸/家具・雑貨販売)
    会社名称株式会社 稲村デザイン建築研究所
    INAMURA DESIGN Architects Co.,Ltd.
    登録建築士事務所名一級建築士事務所 株式会社 稲村デザイン建築研究所
    一級 東京都知事登録 第62810号
    代表取締役
    稲村健一
    商号株式会社モデルノデザイン / moderno design Inc.
    所在地〒252-0103
    相模原市緑区原宿南3ー7ー18
    建設業許可神奈川県知事 許可(般—27)第82059号
    主要事業設計施工、リフォーム工事、エクステリア工事

     

     

    コンテナワークス/container works

    コンテナハウス企画・製造・販売に関わり、「見慣れたものではなく、面白いものをつくることができる」ことを知ってほしいと、コンテナワークスから情報発信していくことになりました。